写真って仕事になるの?

今まで考えもしなかった事

まいど!本田恵大撮影事務所の本田恵大です!

心が熱くなった

以前のブログ記事で出てきているN君とL君。

いつも通り写真を撮りに行き、モトクロスの写真を撮ったりとドロドロになったので、帰りに銭湯に。

そして話が絶えず。

L君に「なんで日本に来たの?」っと改めて聞くと。

「日本の文化が大好きで、将来は日本で写真撮影の仕事がしたい。」

実はその時初めて、海外の方に面と向かって日本が好きという言葉を聞いた。正直すごい嬉しかった。

写真の仕事

L君の言葉に出てきたこの言葉。

カメラをはじめてそして写真表現を知った。

写真撮影で仕事をするっということに、すごく遠いことのように普段から思えていて。自分事の様に到底思っても居なかった。

写真で仕事をするという人生の選択を人に会ったのは、これも初めての経験。

正直、戸惑った。

僕がミュージシャンになりたい。っと思うような。

雲を掴むような話に聞こえた。

芸能人やモデルを「良いね!!良いね!!」みたいな雰囲気で撮影している印象が強くてw

だって!職業カメラマンの世界ってクローズドで何をやってるか全然見る機会がないじゃないですかーw

新たな気付き

L君から撮影ジャンルが色々あることを教えてもらいました。

人物・広告・物撮り・風景・雑誌などなど。

こんなに写真って世の中にあって、なんなら日常にどこにでもある。っということに気付く。

次回は、また写真の仕事の話をします。

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