凄い!!どんだけ光を使うんや!!
まいど!!本田恵大撮影事務所の本田恵大です。
今回も撮影アシスタント時代のお話をします。
光
写真っていうと、光の表現。
っということで光は本当に大事です。
どんな光を使うかによって写真の仕上がりが大きく変わります。
お前わかってない!
この言葉を、撮影アシスタント時代に言われました。
「光の気持ちがわかっていない!」
ん!?!?!?!?
なにそれ!?
って当時思いましたが、撮影していくとわかってくるんですねー!!
その光がどう写るか。理論的というか普段どんな光を感じて生きているか?ここが重要だということに。
感性の一つですかね。
スタジオ機材
現在はLEDなど定常光も良く使われますが。
瞬間的に強い光を出せるストロボ(フラッシュ)機材が主流でした。
乾電池を使うクリップオンストロボ(よく記者が付けてるカメラの上に乗かってるやつです)ではなく。
モノブロック・ジェネレータータイプのストロボという大型のストロボを何十灯も!!